新・三国志U 観劇日記
(新橋演舞場)
★★★2001年5月11日(金)★★★ 昼の部 1等席にて観劇
今回で早くも私は最終観劇日(T.T)。9列目だけどちょうどセンターの位置で、すっごく見やすかった。前回の観劇からもう既に1ヶ月過ぎてしまったので、また心を新たに見ることが出来ました。
しかーーーし、私は残念ながら、正直言って、話のスジで涙を流せるようなシーンは3度観ても無かった・・・・・(x_x)。感激したのは、京劇のみなさんがすごく上手で、ピッタリ息が合って迫力あって、綺麗で・・・京劇の立ち回りでちょっとウルウル(>_<)。
それ意外は・・・宙乗りもちょっとウルウル・・・(^_^;。丁度、3階席と2階席?に高校生が観劇に来ていて、3階横列の席からは、花道とか見えにくいので男の子も立ち上がってのぞき込んでいたし、宙乗りも受けてた(~v~)。
幕間にロビー(というのか?)で、すれ違った今どきの男の子は「猿之助すごいなぁ〜」って話してたし・・・。それはすごく嬉しかったなぁ〜。ついでに男の子が「春琴可愛いなぁ〜」なんて言ってくれてたらもっと喜んじゃうんだけどネ!きっと3階が貸し切りになっていたのか大向こうさんが全くいなかったみたいで「おもだかやっ」って声を一度も聞けなかったのが残念です。
笑也さんは、1ヶ月前よりも、翠蘭と春琴とのメリハリがすっごくついていて、翠蘭は落ち着いた大人の女性で、春琴は可愛らしい女の子(*^_^*)ってのが、すっごく良かった。
この『新・三国志U』は、来年も再演が決まっていると聞きました。うーーーん、笑也さんの出番が少ないだけに、私はちょっと複雑だなぁ・・・・・・・(x_x)
★★★2001年4月9日(月)★★★ 昼の部 3等席にて観劇
開演4日目にして、早くも2度目の観劇です!
どこの劇場でもそうですが、3等席は狭苦しい・・・(・〇・;)。しかも今回は右横の列だったので、普通に座ってしまったら舞台の上手半分以上見えない(T.T)。ずーーーっと乗り出した状態で観ました。
もう笑也さん出るシーンはわかっているから、なんだか余裕で見れました。初日はちょっとショックで、あんまり他のことには気を回せなかったけど、色んな所をじっくりと観てきました。
それにしても舞台の装置はかなり大がかりです。(歌舞伎以外の舞台をあんまり観たことがないので、他のはどうか知りませんが)。
ほんのちょっと幕が下りている間に、色んな場面に変わっています。本水を使った場面は一体どういう風になってるんだろう?って1階からも3階からもじげしげと眺めたけどやっぱり分からない・・・。あれは普通の冷たい水なのかなぁ?それともちょっとは温水にしてあるのかなぁ??水だったらかなり冷たそう{{ (>_<) }}。 兵糧庫が燃え上がるときのあの爆発は一体どういう仕掛けなんだろう?(・_。)?(。_・)?わからないことだらけだわ〜。燃える炎の様子を人や旗でも表現してあった。
サル・トラ・象まで出てきたけど・・・・トラの毛皮はすっごく気持ちよさそうだった(*^_^*)。
今回は、謎の矢に撃たれるのは孔明だったわ(~v~)。
音楽は、前作のを少しアレンジしてある感じだったと思います。でも・・・・・私が一番好きだった曲(戦い疲れた劉備の元へ、関羽が神となって現れるシーンで流れていた曲)が、今回はちょっとアレンジして、笑三郎さんの祝融との別れの場面でも使われていて、それはちょっと悲しかったなぁ・・・。私の心の中では関羽&玉蘭の曲なのにぃぃ〜(O.;)。
主役の孔明との場面が一番多いのは、祝融ですが、この役はやっぱり笑三郎さんにピッタリ(~v~)。笑也さんには似合わない・・・。
それに祝融の妹役・才鴻(さいこう)も春猿さんにピッタリ!!恋人役の馬謖(ばしょく・段治郎さん)との息もピッタリ(*^_^*)。
今回は、段治郎さんがとても熱演されていて、今まで見た段治郎さんの中で、一番輝いて見えました。背も高いし、衣装もすごく似合って・・・・「泣いて馬謖を斬る!」うぅ〜ん、ここは、泣いてる人がたくさんいました・・・・。
宙乗りは3階から観ると、バックの星空と共に、とても美しく観られました。孔明も翠蘭も観客席を丁寧に見回してくださり、下手側の3階・2階の方々はかなり嬉しいだろうなぁ〜。笑也さんは、春琴で花道に消えて行かれ・・・雲の上の設定の舞台に雲の切れ間から翠蘭になって現れ・・・・孔明と星空を昇り・・・・最後に玉蘭になって舞台上に現れます(*^_^*)。かなり早変わりですね〜。
時間は短いとはいえ、3人の笑也さんを見ることが出来て幸せ〜。
翠蘭の奏でる琴は「チャン シャン スー」という曲で意味は「とこしえに そなたを 愛す」。良い音色です。
でもね・・・今回の内容で、私が涙を流すシーンはありませんでした・・・・・。
予定している観劇は、来月にあと1回だけです。もっともっと進化して、感動的な舞台になっていることを期待します〜。
★★★2001年4月6日(金)★★★ 初日・昼の部 1等席にて観劇
筋書きを買ったけど、あえて読まないで観劇しました。どういう内容なのかなぁ〜ってワクワクしながら・・・・。
1幕目。最初に関羽・劉備・張飛の3人の姿が舞台後方に見えたから、(?_?)エ?もしかして・・・笑也さんの劉備?ってドキッとしたけど、違いましたf(^ー^;回想シーンのために他の役者さんが演じられて、声だけは猿之助さん・笑也さん・猿弥さんのテープが流れていました。
益々パワーアップした京劇の方々との立ち回りは見事!!前作にも増して、色んな技が出ました。サーカスみたいに輪をくぐったり、色んな小道具を使われていました。それに加えて、今回は、安仁(あんじん・亀治郎さん)などは、京劇の方々との立ち回りの祭に側転や後転も披露されてた。
笑也さんは、すぐに登場して、お琴を弾く翠蘭(*^_^*)。紫の衣装がとっても似合って美しかった(=^0^=)。猿之助さんの孔明との再会を誓った悲しいお別れ(T.T)。笑也さんはここだけの出演!
2幕目。最初に、孔明の夢にお琴を弾く翠蘭が舞台後方に現れただけ・・・・・(T.T)
3幕目。最初の30分ほどぜーーーんぜん翠蘭出なくて・・・かなりへこんでましたf(^ー^;。
物語は面白いし、感動だし、迫力もあるし・・・でも、笑也さんが気になる私なのです(^_^;。
舞台の演出はかなり趣向をこらしてました。滝のシーンでは、今回は安仁と関平(歌六さん)のお二人が大奮闘!!花道の横の席だったので、たっぷりと水をかけられました(フキフキ ""A^^)。
今回は、トラやサルも登場して、トラとの戦いには花火?みたいな大砲?も使われていたし・・・・火事になるシーンでは、何度も爆発してビックリだし・・・。
そして、今回は背景が「星空」という設定がとても多かった。音響はちょっとうるさいぐらいに激しくて・・・・(^_^;。
今回は、猿之助さんは、孔明に思いを寄せる祝融(しゅくゆう・笑三郎さん)とのシーンが多いのですが、その祝融のお陰で、離ればなれになっていた翠蘭の消息を知ることができる。翠蘭の忘れ形見・春琴(笑也さん)がピンクの可愛い衣装で登場して、死を目の前に迎えた孔明を訪ねて来て、琴をひく・・・・。
笑也さんは、翠蘭の時と春琴の時、声が全然違うの(*^_^*)。いつお聞きしてもステキな声です\(^^@)/
最後の宙乗りは・・・天国の孔明&翠蘭です〜。あまりにも綺麗で・・・ステキで・・・・・でも花横の席からは真上だから首がかなり疲れた(^_^;。
そして最後の最後に・・・・な、なんとセリから上がってこられた関羽&玉蘭のお二人が、降りしきる桃の花びらの中に登場\(^O^)/
あぁ・・・・前作を思い出しました。やっぱりいつまでもステキな2人だぁぁぁ・・・・。
なんだか、これって・・・・全然観劇記になってない?スミマセンm(__)m
まだ数回観劇予定なので、そのつど書かせていただきます・・・。
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